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入口まで来た見込み客にお店に入ってもらう方法

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

 

今日は飲食店でお店に入るかどうか迷われているお客さまに入店してもらうコツを

お教えしますね。

 

飲食店の特徴として、お客さまがお店の入った瞬間に売上が確定します。

つまり、入口を越えた瞬間に「お客の財布の紐が緩む」のです。

このようにイメージすると、売上が確定する直前段階である、店舗前に工夫が大切と理解できるでしょう。

 

モスバーガーなどは、店舗前のボードに絵や文字を描いてますよね。

私も思わず見てしまいます(笑)。ここで重要なのは、

お客さまに「見せる」ことです。「読ませる」ではないのです。

お客さまは歩きながら、ボードを見るので、文字が多いと読んでくれません。

文字だと、読むのに時間がかかり、

せっかく少しでも入店の可能性があるお客さまを逃してしまうことになります。

 

大きな絵を描くことでどんなお店なのか、例えば魚が美味しいお店なのか、

お肉にこだわりがあるのか、お客さまがイメージできるようになればベストです。

 

絵を毎日描くのは大変という方もいるでしょう。

その場合の最も簡単な方法を教えます。

夏限定ですが、ズバリ、

お店の前に打ち水をする。

たったこれだけです。これだけで集客が変わりますよ。

他にもPOPという形でお客さまの目を惹きつけることも重要です。

 

夏なら「ビール冷えてます」などと、冷えていることをアピールし、

冬なら、「日本酒に合う、美味しい鍋あります」など、温かさをアピールします。

これは、お客さまの反応を見て、試行錯誤してみてくださいね。

 

昔のお寿司屋さんが敷居が高いと言われたのは、

どのような寿司ネタを出すのか分からない。

料金表が出てないから分からない。

ということに起因するものだと思います。

 

今日のまとめ
店頭のPOPをお客さまに「読ませる」ではないのです。「見せる」ことです。
お店の前に打ち水をしてみるのもひとつの方法

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2012年8月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:飲食店

飲食店でデザートの売上をアップする方法

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

 

今日は飲食店の中でも、デザートの注文数が大幅にアップしたお店の例を紹介しますね。

 

このお店、デザートには自信があります。

でも、なかなか売れないんです。

お客さまに「デザートはいかがでしょうか?」と声をかけてみても注文してくれない日々が続いてました。

そこで、パートさん、アルバイトさんも含めたスタッフ全員でデザートの試食会を行いました。

「どんな味なのか」「食べた後の感想としてどう感じるか」「自分だったらどんな食事の後に食べたいか」、

などとみんなで感想を言い合いました。

みんなで感想を言い合うことで、デザートの特徴やウリも明確になり、それぞれのスタッフの好きなデザートも見つかりました。

もっと大切なのは、スタッフに

「このデザートをお客さまに食べてもらいたい」という気持ちが生まれました。

お客さまに声をかける時には「デザートはいかがでしょうか?」ではなく、

「このデザートは、さっぱりしていて新鮮な酸味が特徴です」というより具体的なトークになりました。

この結果、通常は1日当たり、10個しか注文されないデザートが、1ヶ月後には平均で1日当たり30個注文されるようになりました。

 

経営者・店長の立場からすれば、「美味しいデザインは注文されるはず」という固定観念があるんですね。

そのうち、お客さまに理解されるだろうと考えてしまうのです。

しかし、お客さまの立場で考えることにヒントがありました。

お客さまの立場からすればどのように見えるのか?ということを考えることが大切ですね。

例えば、前の客が利用して、拭かれていないテーブルに案内されたら、

もう二度と行きたくないですよね。

 

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2012年8月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:飲食店

飲食店で新規顧客かリピーターかを見分ける方法

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

飲食店のお客さまも増えてきて、皆さま様々な方法で売上アップ、

新規お客さまをリピーターにすべく努力しています。

新規のお客さまとリピーターのお客さまを見分けて、接客につなげているお店があります。

リピーターさんが飲食店に入り、「いつもありがとうございます。」と言われたら、

いい気持ちですよね。お店は自分のことを覚えてくれていたのかと嬉しくなります。

また、新規のお客さまなら、「初めてのご来店ですよね」と言われても

嬉しくならない人はいないと思います。

 

新規顧客かリピーターかを見分ける方法は、100%ではありません。

しかし、かなりの確率で当たります。

 

その方法は簡単です。

予約の電話の時に「お店までの道が分かりますか?」と聞くだけなんです。

こんな簡単なこと?とおもわれるかもしれません。

初めてのお客さまなら、「いいえ」や「たぶん」と答えます。

リピーターさんなら「はい」と答えるでしょう。

予約のメモやシステムに、新規顧客を意味する、「新」や

「既存顧客」を意味する「既」などを記号を付けて記入しておけば、実際の来店時にも安心です。

 

お店に入って、「初めてのご来店ですよね」と言われると、

なんで新規と分かるのか、お客さまが驚かれます。

 

メニューの説明も、新規のお客さまなら、看板メニューを。

リピーターさんなら、本日のお勧めメニューを説明することで、その後のお客さまの印象は違うはずです。

 

試してみてはいかがでしょうか?

 

今日のまとめ
電話予約の際は、お店の場所が分かりますか?と聞きましょう。
そして、「いつもありがとうございます。」や「初めてのご来店ですよね」と声をかけましょう。

【追記】
やはり、現場って大切だと思いました。
机上で議論しても、このような発想は思い浮かびませんからね。

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2012年8月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:飲食店

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