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ビジョンの作成 (その5) ~経営理念を持ちましょう

こんにちは。経営計画を自社内で5年で作成できるよう支援する李総合会計事務所 です。

今回は、経営計画を作成する際のビジョンが大切 シリーズの第5回目です。

ビジョンは次の5つに分解ができますね。

(1)事業分野(業界)
(2)経営資産(ヒト・モノ・カネ)
(3)競合他社・競合事業
(4)経営理念
(5)業界特有の構造・慣習

今日は経営理念のお話をしますね。

会社を経営していくためには、経営理念が必要です。
ここで経営理念とは精神論ではありません。
たとえば、次のような経営理念を持つ会社があったとします。

「人と人との繋がりを大切にする」
これ、あまりよくない経営理念の例です。

良い例を一つあげましょう。ライオンです。

おはようからおやすみまで

消費者の生活をサポートするという立派な経営理念です。
ちなみに、私も会計事務所を経営する上で経営理念があります。
私の経営理念は・・・。
私と会った時に聞いてください。

韓国料理店なら、次のような経営理念が考えられると思います。

物の韓国料理店をお腹いっぱい食べてお客さまに幸せな気持ちで家に帰ってもらいたい

あくまでも一つの例ですよ。

それぞれ経営者の方は、会社に思い入れがあると思います。
その思いを形作ることが経営理念です。

この経営理念が会社を経営していくための土台となります。
いままで、事業領域や差別化などと紹介してきましたが、
経営理念があってこその事業領域や差別化なのです。

次回は、(5)業界特有の構造・慣習といいたいところですが
中期経営計画の例を一つ紹介します。

(5)業界特有の構造・慣習については
セミナーでお話する予定です。

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2012年6月4日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営計画

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