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情報の分析・評価方法 その6

こんにちは。公認会計士・税理士の李 です。

前回まで、情報は必ずしも正しいとは限らない。

情報から意外な事実の発見があることを書きました。

今日は、情報をどのように分析するのか、

一つの例を紹介します。

プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)という分析手法です。

また訳の分からない横文字・・・と思わないでくださいね。

私の考えるプロダクトポートフォリオマネジメントは少し違います。

まずはプロダクトポートフォリオマネジメントの歴史から見ていきましょう。
(たまには、経営の歴史も紹介するのが当ブログです)

1970年代に、ボストンコンサルティング・グループという
世界的に有名コンサルティング会社が開発した経営手法なんです。

製品のライフサイクルと経営資源の分配をどのように

するのかという、意思決定にとても役立ちます。

まずは通常のプロダクトポートフォリオマネジメントの表です。

これがプロダクトポートフォリオマネジメントの基本形です。
ネットで検索すればどのような内容かは出てくることもあり、
詳しくは説明しません。

私の考えるプロダクトポートフォリオマネジメントは違います。

一例をあげるとこのような図をイメージしてます。

利益率と売上金額を基準にします。

その中で、利益率も低いし、売上も伸びない商品やサービスは撤退を検討しましょう。

皆さんが最も望むのは、
利益率の高い商品をいかに買っていただくかということですよね。

その中で、どのような点に注力し易いのか、

プロダクトポートフォリオマネジメントの図表は

分かりやすく提示してくれます。

この図表は厳密にはプロダクトポートフォリオマネジメントとは言えないかもしれません。

しかし、分かりやすいとは思います。

世の中には、色々な分析手法があります。

例えばSWOT分析など、聞いたことがある人もいるかもしれません。

基本形さえ押さえれば、あとは社長さんが独自に分析手法を柔軟に変えても良いい

私は思ってます。逆に

教科書通りの内容しかサービスできないコンサルタントは失格だと
思います。

分からないことがあれば、コメントやメッセージくださいね。

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2012年6月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営計画

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