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商品・サービスの料金設定を考える その2

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

 

今日も料金設定を一緒に考えていきましょう。

皆さんは、

料金を高くするとお客は逃げていく。

料金を安くするとお客さまがくる。

と思っていますよね。

前回学んだことをもう一度、復習しますね。

 

商品価値 ≧ 価格

の時にお客さまは価値を感じ、商品やサービスを購入してくれます。

 

料金が相場の3倍でも、3倍以上の価値をお客さまが感じるサービスであれば、お客さまは来ます。

 

そのためにしなければならないことがあります。

「最も来て欲しいお客さま像を明確にすること」です。

(専門用語ではペルソナと呼ばれてます)

 

お客さまは

(1)何に価値があると思うのか

(2)何を求めているのか

まずはそうしたことを徹底的に洗い出します。

その上で、見合ったサービスを考えます。

飲食店でいえば、安い牛丼チェーン店も流行っていれば、

数万円するような高級フレンチ店もあり、それぞれ経営が成り立ってますよね。

それぞれどのような商品を提供すれば良いのかを考えるのです。

このように考えれば、自社の商品やサービスの料金を下げることなく、

自社の価値を上げられます。

 

例えば、山の上では、飲料水の価格は高いですよね。

これは、山の上では飲料水を売っている場所が他はない、

独占販売権を持っているようなものです。

 

そのようなライバルがいない場所で商売をすると、高い値段でも売れることが分かっています。

顧客も値段が高いと思っていても、買ってしまいます。

このように設定した料金以上に商品価値があれば顧客は購入してくれるのです。

 

では、どのような商品やサービスを販売すれば良いのか。

これは、私の公認会計士・税理士事務所の例でご紹介しましょう。

低価格戦略を採用している会計事務所では、「記帳代行や決算申告」といったサービスのみです。

私の事務所は、様々なアドバイスをすることにより加価値を提供しています。例えば、

 

資金繰り改善

コスト削減

経営計画作成

銀行融資獲得支援

ネット集客

です(あくまでも例ですよ)。

お客さまの利益をあげることを常に考えて、アイデアを出しています。

お客さまあっての私です。お客さまに利益をあげてもらわないと、

会計事務所も報酬をいただけないですからね。

次回は資金的余裕がない人でも、商品やサービスを購入してくれる方法をご紹介します。

キーワードは「おもてなし」です。

 

 

 

今日のまとめ

(1)商品価値 ≧ 価格 となる時に人は商品やサービスを購入する。
(2)価格を下げずに、商品価値を高めよう

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2012年8月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大 飲食店

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