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消費税対策 今直ぐ確認すべき10項目

消費税改正についてのセミナーが真っ盛りです。

中には消費税セミナーというタイトルのこと、講師の得意分野の話をしないものもあります。

経営者が確認すべき内容を10項目にまとめました。

消費税改正は経理担当者だけのものと考えると、痛い目にあいます。

たとえば、3月31日に納品予定だった商品が4月1日に納期が遅れてしまった。

納期が遅れた場合は、取引先から8%分の消費税をいただかないといけません。

このような場合は、契約書に納期が遅れた場合、消費税が8%と取引先が支払と明記する必要が大切です。

あとで、営業担当者が8%分消費税くださいと取引先にお願いしても払ってもらえない可能性もあります。

トラブルの芽はあらかじめ詰んでおきましょう。

では、10項目です。

1、税率の段階的引き上げ
2、リース等の経過措置対応
3、税込み表示の場合、価格転嫁方法
4、駆け込み需要への対応
5、納税資金の確保
6、95%ルールへの対応(年間売上高5億円以上の場合)
7、設備投資計画の見直し、実行時期
8、研修・教育
9、取引先の信用管理(与信管理)
10、税務調査対応

詳しい内容は、表にまとめたのでご参考まで。

税務調査対応、リースなどの経過措置駆け込み需要

税務調査対応、リースなどの経過措置駆け込み需要

 

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2013年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:税金

税理士は見た!信頼を高める税理士の行動

税理士をどのように選んだらいいか分からないですよね。

私も自分の業界のことしか分かりません。

例えば歯医者さん。コンビニの数よりも多いといわれる歯医者さんごとの違いが私には分かりません。

ということで、税理士の違いを暴露してしまいます。

 

表にまとめました。

 

信頼性される税理士の差別化

税理士の信頼性

 

表に書いたので詳しくは説明しませんが、本当に笑い話です。
税理士の言い分は忙しい。

いえいえ、みんな忙しいですから!
せっかく新規のお客様を獲得しても既存顧客を大切にしないと逃げてしまいますと、

教えてあげたいくらいです。

 

月次決算くらいはきちんとやりましょうね。

 

ちなみに私の税理士事務所は、ほぼ月次決算は、Excelのマクロを使用して、ほぼ自動化しています。

というか記帳自体も自動化しています。
私の税理士事務所では、
(1)お客様に預金通帳の内容をExcel形式にしてもらい、
(2)売上台帳と仕入台帳(Excel)を送信してもらい、
(3)領収書を画像で送信してもらうだけ。
これで、90%以上の記帳が自動化です。

このサービスを一部のお客様に先行導入しています。
いちいち、会計ソフトを開いて記帳入力という、普通の税理士事務所のようなことはしてないです。

話を戻します。
決算書を粉飾している税理士は論外として、未だに正確な情報を経営者に提供できない税理士さんが

少なからずいます。

もちろん、きちんとされてる税理士さんの方が多いですよ。

銀行も最近は、税理士の能力を見ぬいて、取引先に良い税理士に変えるようアドバイスするケースもあるようです。

私の知り合いの税理士さんは、銀行からの紹介で年間50社も取引先を増やしたと言ってます。
その税理士さんは経営者の意思決定に必要な情報をきちんと提供できる仕組みを作ってるんですよね。

人は、暇な税理士よりも、忙しい税理士に頼みたいものです。

それが心理というものです(笑)。

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2013年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:税金

顧客の要望を把握する その6

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

「顧客の要望を把握する」シリーズの第6回目です。

前回は、商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える

という話をしました。 

 

今日は、「商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える」という話の

付加価値的な情報を追記します。

 

1、「皆さまがお客さまにもたらすメリット」も整理することです。

「商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える」と同様に整理することが大切です。

皆さまがお客さまにもたらすメリットも整理しておきます。

整理する方法は「商品・サービスがもたらすメリット」の場合と同様で、
「同業他社に比べて優位性がある」という視点を中心に考えます。
この時、「人材」「実績」「ネットワーク」といった項目で自社の特性を明らかにし、それをメリットに変えてみます。
特性をメリットに変えるときには、

「信頼性」、「ビジネスチャンス」

「自分たちにないものを補完してくれる」という「補完性」につながるように考えましょう。

 

2、お客さまの存在を忘れない

これまで、皆さまが取り扱う商品・サービスついて、
顧客のニーズを満たすようなメリットを分かりやすく伝えることができるように
整理する方法を紹介してきました。

大切なのは、常に伝えるべきお客さまがいることを意識することです。

メリットを伝えるときもお客さまの立場(役職・職種・年齢など)や考え方などを考慮した上で、
伝え方を工夫する必要があります。

同時に、自分なりに整理した商品・サービスの特性とメリットを、
自社内で共有したり、現場でお客さまから聞いた感想や反応をもとに、
常に見直していく必要があるでしょう。
こうした活動を繰り返していくことが契約獲得につながり、
新たなビジネスチャンスの獲得につながります。

今日のまとめ
(1)「皆さまがお客さまにもたらすメリット」も整理する
(2)常に伝えるべきお客さまがいることを意識する

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2012年8月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大

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