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税理士と契約したなら、最低限これだけは税理士にやって欲しいこと

前回のブログ「税理士は見た!信頼を高める税理士の行動」が好評だったようで、続きを書きます。

前回のブログはこちら。

税理士と契約したなら、あなたは税理士に様々なサービスを提供してもらいたいですよね。

どうせ頼むなら付加価値を求めたい。でも、情報はあまり公開されてない。

そこで、どのようなサービスを求めることができるのか、まとめました。

前回の繰り返しになりますが、私も自分の業界のことしか分かりません。

コンビニの数よりも多い歯医者さんごとの違いが私には分かりません。

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税理士がどのようなサービスを提供しているのか分かりにくいです。そこで、サービスをまとめました。

税理士の提供サービスのまとめ

 

どうでしょうか?

税理士も全国で7万人もいて、これから税理士として開業する人も他の税理士とどこが違うのか?

税理士の差別化が求められる時代です。

税理士を選ぶ時にも、税理士ごとの違いなんて分からないですよね。

 

表について説明します。

まず、第一段階すら出来てない税理士は直ぐに税理士を変えるべきです。

あなたの会社経営にマイナスにこそなれ、決してプラスにならないですから。

試算表を作るのは税理士の仕事です。2ヶ月,3ヶ月前の試算表をもとに、

会社経営の意思決定をする経営者がかわいそうだと思います。

銀行の融資担当者の立場にもなってみてください。

会社の財務・経営状況を経営者すら理解してない会社に銀行の融資担当者はお金を貸すと思いますか?

仮に融資担当者が融資したいと思っても、上司を説得することは大変な労力がかかります。

ましてや銀行本部の審査部門を説得するのはさらに大変です。

 

第二段階までできれば、あなたはその税理士と契約して正解です。

多くの税理士ができることですし、税理士を変える必要はありません。

同業他社分析は、難しいかもしれませんが、どの部門や商品が儲かってるとか、

在庫を抱えているなど、あなたに具体的なアドバイスをしてくれるでしょう。

税理士はあなたのことを想って、真剣にアドバイスしてくれるので、

数字のことだからと面倒がらずにちゃんと税理士の言うことを聞いてあげましょう。

一度聞いて理解できることは難しいと思います。

何度でも質問しましょう。

 

第三段階の付加価値は、税理士の腕の見せどころです。

中には一緒に新規顧客の開拓を手伝ってくれる税理士さんもいます。

自分の税務顧問料は自分で稼ぐ!とことをポリシーとして、

顧客を紹介するよう努力する税理士もいます。

私の場合は、仕訳・記帳の全自動化を目指す税理士ですね。

売上台帳や経費入力などを自動化して、決算書までほぼ自動で作成できる仕組みほ作りました。

この点を踏まえて、ホームページを変えます。

いずれにしろ、今の税理士に不満が無ければ変更する必要はありません。

ただ、第一段階すらクリアしてない税理士と契約している経営者は要注意ですよ。

そのような税理士と契約している経営者がかわいそうです。

情報が溢れてる時代なので、良い税理士を見つけて欲しいです。

 

ちなみに、私はいわゆる税務顧問は、紹介以外はお引き受けしていません。

6ヶ月の経営コンサルティングを受けて納得いただいてから、税務顧問をお引き受けします。

中には、既存の税理士さんとの関係をこじらせたくないという理由で、経営コンサルティングのみを

提供している会社さんもあります。

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2013年7月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:税金

税理士は見た!信頼を高める税理士の行動

税理士をどのように選んだらいいか分からないですよね。

私も自分の業界のことしか分かりません。

例えば歯医者さん。コンビニの数よりも多いといわれる歯医者さんごとの違いが私には分かりません。

ということで、税理士の違いを暴露してしまいます。

 

表にまとめました。

 

信頼性される税理士の差別化

税理士の信頼性

 

表に書いたので詳しくは説明しませんが、本当に笑い話です。
税理士の言い分は忙しい。

いえいえ、みんな忙しいですから!
せっかく新規のお客様を獲得しても既存顧客を大切にしないと逃げてしまいますと、

教えてあげたいくらいです。

 

月次決算くらいはきちんとやりましょうね。

 

ちなみに私の税理士事務所は、ほぼ月次決算は、Excelのマクロを使用して、ほぼ自動化しています。

というか記帳自体も自動化しています。
私の税理士事務所では、
(1)お客様に預金通帳の内容をExcel形式にしてもらい、
(2)売上台帳と仕入台帳(Excel)を送信してもらい、
(3)領収書を画像で送信してもらうだけ。
これで、90%以上の記帳が自動化です。

このサービスを一部のお客様に先行導入しています。
いちいち、会計ソフトを開いて記帳入力という、普通の税理士事務所のようなことはしてないです。

話を戻します。
決算書を粉飾している税理士は論外として、未だに正確な情報を経営者に提供できない税理士さんが

少なからずいます。

もちろん、きちんとされてる税理士さんの方が多いですよ。

銀行も最近は、税理士の能力を見ぬいて、取引先に良い税理士に変えるようアドバイスするケースもあるようです。

私の知り合いの税理士さんは、銀行からの紹介で年間50社も取引先を増やしたと言ってます。
その税理士さんは経営者の意思決定に必要な情報をきちんと提供できる仕組みを作ってるんですよね。

人は、暇な税理士よりも、忙しい税理士に頼みたいものです。

それが心理というものです(笑)。

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2013年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:税金

経営計画作成に必要な5W3Hとは?

経営計画は、事業を振り返り、今後の一定期間における事業を見通し、経営ビジョンを達成するための道筋を明確にするものです。
いわば羅針盤のようなものですね。

経営計画を一度立てたら、ふらふらしてはいけません。

なぜなら、従業員がどのように行動すれば良いのか、目指す方向が分からなくなりますから。

 

経営ビジョンと現状との差を埋めのが経営戦略と呼ばれるものです。

経営戦略をどのようにして作成するか、いってみれば

経営計画をどのように作成するかは、次の視点を入れることが大切です。

 

なぜ(Why)
いつまでに(When)
何を(What)
誰が(Who)
どこで(Where)

どのように(How)
いくらで(How Much)
どのくらい(How Many)と

5W3Hの視点で、具体的な内容を記載したものが経営計画です。

経営計画がないと、場当たり的な経営となることが多いんです。

と、ここまでは一般的なことを書きました。

 

肝心なのはここから。

私も同業他社のホームページをよく見ます。

そして、セミナーでも繰り返し言うことがあります。

 

5W3Hはどんな時でも重要ですよ!

 

ホームページをみてみると自社サービスのアピールする会社が多いです。

スターバックスやマクドナルド、トヨタなどの大企業ならブランドが確立されているので、

自社製品・サービスのアピールでも良いでしょう。

普通の企業なら、自分で自分のこと凄いと言っても誰も信用してくれません。

 

ホームページでも同じです。

自分で自分のことを凄いといっても信用されないから、ホームページにお客様の声を載せると

不思議と信用してくれます。

 

ホームページで集客できてる会社さんは、圧倒的なお客様の声を載せまくってます。

 

5W3Hの話に戻ります。

 

ホームページを見た見込み客に対して、次にどのような行動を取って欲しいか、

どのような行動を促したいのか、考えてみてくださいね。

 

例えば、

メルマガに登録して欲しいのか?

電話をかけて欲しいのか?

セミナーに参加して欲しいのか?

です。

5W3Hは、経営計画作成の時だけではなくても、普段の業務でも必要です。

取引先に情報を伝える、報告する時も意識してみてくださいね。

 

経営計画_5w3h

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2013年5月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営計画

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