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国税庁がアルコール業界の活性化支援

国税庁のホームページを見ていてたら、会社を成長させるためのヒントのページを見つけました。

「清酒製造業の健全な発展に向けた調査研究」に関する報告書

読んでびっくりです。

国税庁の使命は、納税者の自発的な納税義務の履行を適正かつ円滑に実現する」

です(国税庁ホームページより抜粋)。

アルコールに関する役所の管轄が国税庁とはいえ、どのようにしてお酒を販売し、

会社が成長していくかを説明してくれてます。

特に営業戦略、販売促進の方法、さらに経営計画の立て方まで説明してくれてます。

執筆は2005年度と少し古くて、分かりにくい表現もありますが、

今でも十分に通用する内容です。

 

特にアンケートを無料でしかもExcel形式で公開していることが素晴らしい。

 

アンケートの一つをグラフにしました。

 

アンケート結果は、意図的にビールを除いてます。

ビールと答えた人が圧倒的でした。

ビール以外だと、ワインが多いとおもいきや、日本酒が圧倒的な地位を占めるんですね。

このようなアンケート結果は、中小企業ではなかなか手に入りにくい情報です。

http://lee-kaikei.jp/

 

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2013年5月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大 税金 経営計画 飲食店

人気店の秘密を探る

公認会計士・税理士の李です。

皆さんは人気店の秘密を知りたいと思いませんか?

 

店舗経営者であれば、まずはライバル店の視察が考えられます。

ここでの店舗経営者は、アパレルや飲食業などを指します。

店舗展開している場合は、同業他社の動向を探るのは大変重要です。

お客様がどのような商品や雰囲気を求めているのか?

 

ニーズがあるところにお客さまは集まります

もっといってしまうと、お客さまは人が集まるところに集まります。
行列や群衆がある人気店に行ってみたいと皆さんも思いますよね。
不人気店にあえて行く人は少ないと思います。
 

お客さまが何を求めているのかを知ることはとても大切です。

お客さまが何を求めているのかを無視しすれば、

店舗経営が上手くいかない確率も高くなります。

今、どんなお店に人気があって、
自分のお店のライバルにはどんな店舗があるのか。

それを知るために、人気店に行って実際に見学し、
接客やサービスを受けて人気の理由を観察してみましょう。

例えば、従業員の接客態度に好感が持てるのかもしれません。

好感どころか、感動すら与えられるものかもしれません。

(感動した接客の話はまた後日書きます)

飲食店であれば、注文してから、飲み物が出てくる時間が早いかもしれません。

一方で、お客さんが少ないお店を、チェックすることもお勧めします。

商品は良いのに、お客さんが来ないお店も何らかの理由があるはずです。

お客さんが来ない理由を探ることで、同じ失敗をしないように工夫もできるのです。

 

人気店で見習うべきところを学び、
お客様の少ないお店と同じ失敗はしないように対策を練る。

地道な作業に思えるかもしれませんが、
こういった努力を惜しむことなく続けていくことが必要です。

 

今日のまとめ
(1)人気店の理由を探るため、視察してみましょう。人気の理由は意外なところに隠れているかも?
(2)不人気店を見ると、我が身を直す経営改善のヒントもあります。

 
 

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2012年11月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大 飲食店

料金設定に注意すべきたった1つのこと

こんにちは。

今日は商品、製品やサービスの料金設定についてお話します。

商品、製品やサービスはターゲットによって決まります。

次は料金をどのようにすべきかです。

特に私のような士業ではサービスの価格が見えにくいとお客さまから言われます。

だから価格競争になりやすいんですね。

売る側の論理からすれば、料金ではなくサービスや品質で選んでもらいたい。

 

買う側の論理からすれば、なるべく安い方が良いと考えます。

 

でも、高くても売れてる製品はありますよね。

 

飲食店では、ビールが良い例です。

ホテルやバーのビールは高いです。

一方、天狗などの大衆居酒屋のビールは安いです。

ホテルやバーではなぜ高くても売れるのでしょうか?

 

皆さん、ホテルやバーの雰囲気やサービスに対価を払ってるんですね。

サービスや雰囲気に高いビールを飲む価値があると思うから、

ホテルやバーの飲食部門が成り立つのです。

 

もちろん、安くておいしいのが一番です。

 

記念日に高級なお店で食事をしたいと考えたり、

場合によっては、たくさんある飲食店の中から好ましいと思うお店を選択します。

どんなお客様にどんなサービスや商品を提供するのかによって

料金はおのずと決められるでしょう。


メインターゲットがどんな価格帯を求めているのか

を考えることで、価格帯が決まります。

注意すべきことは、価格帯が高くなればなるほど、
品質もサービスも高水準が要求されます。

利益を考えて、高めに価格帯を設定すると、
その分お客さんの評価の目も厳しくなりますし、
満足してもらえなければ、お客さまとの信頼関係は築けません。

つまり、リピーターになってもらえません。

顧客単価も購買頻度も上げたいのであれば、

よりよいサービスを提供できるようにしましょう。

どうしても価格帯を決められない場合には、
同業他社の価格帯を調査し、どのようなサービスを行っているのかを

参考にしてみるというのも一つの方法です。

今日のまとめ
(1)ターゲットがどんな価格帯を求めているのかを見極めましょう。価格帯が分からなれば同業他社を調査しましょう。
(2)顧客単価を上げるためには、品質の他、サービスの質も上げましょう。

 

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2012年11月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大 飲食店

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