イメージ画像

経営計画作成に必要な5W3Hとは?

経営計画は、事業を振り返り、今後の一定期間における事業を見通し、経営ビジョンを達成するための道筋を明確にするものです。
いわば羅針盤のようなものですね。

経営計画を一度立てたら、ふらふらしてはいけません。

なぜなら、従業員がどのように行動すれば良いのか、目指す方向が分からなくなりますから。

 

経営ビジョンと現状との差を埋めのが経営戦略と呼ばれるものです。

経営戦略をどのようにして作成するか、いってみれば

経営計画をどのように作成するかは、次の視点を入れることが大切です。

 

なぜ(Why)
いつまでに(When)
何を(What)
誰が(Who)
どこで(Where)

どのように(How)
いくらで(How Much)
どのくらい(How Many)と

5W3Hの視点で、具体的な内容を記載したものが経営計画です。

経営計画がないと、場当たり的な経営となることが多いんです。

と、ここまでは一般的なことを書きました。

 

肝心なのはここから。

私も同業他社のホームページをよく見ます。

そして、セミナーでも繰り返し言うことがあります。

 

5W3Hはどんな時でも重要ですよ!

 

ホームページをみてみると自社サービスのアピールする会社が多いです。

スターバックスやマクドナルド、トヨタなどの大企業ならブランドが確立されているので、

自社製品・サービスのアピールでも良いでしょう。

普通の企業なら、自分で自分のこと凄いと言っても誰も信用してくれません。

 

ホームページでも同じです。

自分で自分のことを凄いといっても信用されないから、ホームページにお客様の声を載せると

不思議と信用してくれます。

 

ホームページで集客できてる会社さんは、圧倒的なお客様の声を載せまくってます。

 

5W3Hの話に戻ります。

 

ホームページを見た見込み客に対して、次にどのような行動を取って欲しいか、

どのような行動を促したいのか、考えてみてくださいね。

 

例えば、

メルマガに登録して欲しいのか?

電話をかけて欲しいのか?

セミナーに参加して欲しいのか?

です。

5W3Hは、経営計画作成の時だけではなくても、普段の業務でも必要です。

取引先に情報を伝える、報告する時も意識してみてくださいね。

 

経営計画_5w3h

タグ

2013年5月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:経営計画

小規模会社でもできるビッグデータの活用法

皆さん、ビッグデータというのを聞いたことがあるでしょうか?

ここでは簡単に定義すると、顧客など様々な情報が入ったデータです。

三菱総合研究所がビッグデータのコラムを記載しています。

“ビッグデータ”がビジネスを変える
第5回 ビックデータ活用で新サービスを創造する!

皆さんも顧客管理データとして、
次のような情報を含まれたデータをお持ちではないでしょうか?

業種
規模
初回取引日
直近取引日
納入台数
現在利用台数
インフラ構築
追加サポート契約
新製品オファー反応

ここまでのデータが無くても大丈夫ですが、
このようなデータがあれば、私でも分析できます。

たとえば、取引金額●●万円以上の5年以上の取引がある会社は、

新製品オファーの反応が非常に良い。

 

だから、新製品の情報提供は、取引金額●●円以上の5年以上の取引がある会社に対して、

優先的に営業活動しよう!という活動が成り立ちます。

また、地味に現在あるデータを活用している歯医者さんもあります。

ドタキャンする患者さんに対しては、混雑時間帯の予約を入れさせない。

自費治療で予約時間に必ず来てくれる患者さんに対しては、

混雑する時間帯でも、優先的に予約を入れさせてあげる

 

という対応をしています。

皆さんも、データを活用してみて下さい。

活用方法が分からない経営者は、質問してくださいね。

このようなデータ分析をすることによって、経営計画作成時の売上予測を正確

にすることができます。

つまり、どんぶり勘定の経営から脱却できます。

管理会計の入口でもあります。

 

追伸

私は公認会計士・税理士向けの検索サイトを公開しています。
無料で登録不要です。

情報収集にお役立て下さいね。

e監査|公認会計士がネット検索する際に便利なサイト
http://www.lee-kaikei.jp/audit/

e税務|税務業務に携わる人、税理士向けの検索便利サイト
http://www.lee-kaikei.jp/taxt/

タグ

2013年5月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大

顧客の要望を把握する その6

こんにちは。公認会計士・税理士の李です。

「顧客の要望を把握する」シリーズの第6回目です。

前回は、商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える

という話をしました。 

 

今日は、「商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える」という話の

付加価値的な情報を追記します。

 

1、「皆さまがお客さまにもたらすメリット」も整理することです。

「商品・サービスの特性をお客さまにとってのメリットとして伝える」と同様に整理することが大切です。

皆さまがお客さまにもたらすメリットも整理しておきます。

整理する方法は「商品・サービスがもたらすメリット」の場合と同様で、
「同業他社に比べて優位性がある」という視点を中心に考えます。
この時、「人材」「実績」「ネットワーク」といった項目で自社の特性を明らかにし、それをメリットに変えてみます。
特性をメリットに変えるときには、

「信頼性」、「ビジネスチャンス」

「自分たちにないものを補完してくれる」という「補完性」につながるように考えましょう。

 

2、お客さまの存在を忘れない

これまで、皆さまが取り扱う商品・サービスついて、
顧客のニーズを満たすようなメリットを分かりやすく伝えることができるように
整理する方法を紹介してきました。

大切なのは、常に伝えるべきお客さまがいることを意識することです。

メリットを伝えるときもお客さまの立場(役職・職種・年齢など)や考え方などを考慮した上で、
伝え方を工夫する必要があります。

同時に、自分なりに整理した商品・サービスの特性とメリットを、
自社内で共有したり、現場でお客さまから聞いた感想や反応をもとに、
常に見直していく必要があるでしょう。
こうした活動を繰り返していくことが契約獲得につながり、
新たなビジネスチャンスの獲得につながります。

今日のまとめ
(1)「皆さまがお客さまにもたらすメリット」も整理する
(2)常に伝えるべきお客さまがいることを意識する

タグ

2012年8月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:売上拡大

このページの先頭へ